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Apple、Siri AIを日本語に対応 iOS 27.2で提供開始ほか|10/27 朝のAIニュース

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分野動画マーケティングAIコーディング・開発自動運転・モビリティ汎用AIモデル・アシスタント半導体・インフラ研究・科学医療・健康投資・企業動向(AI成長テーマ)フィンテック・暗号資産規制・安全
キーワードOpenAIAnthropicマーケットエージェント・自動化GoogleAmazon半導体データセンター

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約33分📻 ラジオ

今日の要点

今日の要点のイメージ

週の2日目です。今日は、いつも手元にある道具にAIが深く入ってくる話と、そのAIを作る会社のお金の中身が公に見えてきた話が並びました。

今日のツールコーナー

このコーナーの決まりは読み方ガイドへ。

今日のChatGPT

新しい 10/26:GPT-6.1 Terra が、Plus、Pro、Business、Enterprise、Eduの利用者向けに、ChatGPTの「Work」とCodexで順に使えるようになっています。プランの使える量の上限は変わりません。一部のPlusとProの利用者では、Workの初期のPowerプリセットで、GPT-6.1 SolのLightの代わりにTerraのMediumが表示される場合があります。(ChatGPT release notes)

すぐ使う:ChatGPTの画面で、モデルの一覧からGPT-6.1 Terraを選びます。一覧に出ていなければ、順に配っている途中なので、時間をおいてもう一度開きます。

今日のCodex

新しい 10/26:CodexでもGPT-6.1 Terraを選べるようになっています(上のChatGPTと同じお知らせ)。APIで呼ぶときのモデル名は gpt-6.1-terra です。考える深さは reasoning.effort で、none、low、medium(初期値)、high、xhigh、maxから選びます。(OpenAI API ドキュメント)

# Responses API で考える深さを low にして呼ぶ例
curl https://api.openai.com/v1/responses \
  -H "Authorization: Bearer $OPENAI_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"model":"gpt-6.1-terra","reasoning":{"effort":"low"},"input":"この文を3行に要約してください: ..."}'

今日のGemini

新しい 10/26:Gemini APIのGenerate Content API(generateContent、streamGenerateContent、batchGenerateContent)で、有料枠の新しいプロジェクトは、送った内容を初期設定で保存する(store=true)ようになりました。前からあるプロジェクトは、今の設定のままです。(Gemini API changelog)

すぐ使う:保存したくないときは、リクエストごとに store=false を付けるか、AI Studioのログ画面のSettingsで、Generate Content APIのログをオフにします(手順は下の導入ガイド)。

今日のAIツール

新しい Runway App Studio(10/26):ふだんの言葉で、自分用の動画・画像の小さなアプリを作れる機能です。ニュースの中身は動画の欄にまとめています。

自動化の目: TerraはOpenAIが「コンピューター操作が速い」とうたうモデルで、画面を操作する作業の自動化を試す候補になります。Gemini APIの保存の初期設定の変更は、自動で回している処理ほど気づきにくいので、新しいプロジェクトを作ったら最初に設定を見る、という手順を決めておくと安心です提案。

分野別ニュース

各分野の一覧は分野ページへ。今日は11の分野にニュースがありました。

この日の分野: 🎬 動画 / 📣 マーケティング / 💻 AIコーディング・開発 / 🚗 自動運転・モビリティ / 🧠 汎用AIモデル・アシスタント / 🔌 半導体・インフラ / 🔬 研究・科学 / 🩺 医療・健康 / 📈 投資・企業動向(AI成長テーマ) / 💱 フィンテック・暗号資産 / ⚖️ 規制・安全

🎬 動画

動画のイメージ

なぜ大事か: 動画AIの使い方を、決まった画面に合わせるのではなく、自分の作業に合わせて組み立てる形が出てきました。前の版に戻せることと、管理者が止められることが、最初から用意されている点も大事です。

使いどころ: 毎回同じ手順で作っている商品の写真や短い動画があるなら、その手順を言葉で書き出して、アプリにできるか試す

関連分野: [画像・イラスト・デザイン](/field/image/)

📣 マーケティング

なぜ大事か: AIで作った広告に表示を求めるルールが、米国の州の法律として動き始めました。広告を作る側は、どの国や地域に向けた広告かで、表示の決まりを確かめる手間が増えていきそうです推測。

使いどころ: AIで作った画像や声を使う広告があるなら、「AIで作った」と書く場所を、あらかじめ型として決めておく

関連分野: [規制・安全](/field/regulation/)

💻 AIコーディング・開発

なぜ大事か: 長い記録を丸ごと読ませたい作業は、開発の現場にたくさんあります。1,000万トークンの長さが実際にどこまで使えるかは、公開されてから確かめる必要があります未確認。

使いどころ: 公開されたら、うまくいかなかった処理のログを1つ丸ごと読ませて、最初にどこでおかしくなったかを当てられるか試す

🚗 自動運転・モビリティ

なぜ大事か: 米国と中国で、無人のタクシーの走る範囲が、街の一部から街の大部分へ広がり始めています。まだ招待制や限られた地域が中心で、安全の記録をどう出していくかが次の注目点です推測。

使いどころ: 出張や旅行で走っている地域に行くなら、乗る前に、止めたいときや困ったときの連絡の方法をアプリで確かめる

🧠 汎用AIモデル・アシスタント

★ Apple、Siri AIを日本語に対応 iOS 27.2で提供開始

Appleは10/26に、iOS 27.2、iPadOS 27.2、macOS 27.2、watchOS 27.2、visionOS 27.2を配り始めました。これに合わせて、作り直したSiri「Siri AI」(ベータ版)が、英語に加えて、日本語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語でも使えるようになりました。Appleによると、Siri AIは、メッセージやメール、写真などの中身をふまえて答えたり、画面に出ている内容について答えたり、メールの下書きや写真の編集と共有のような作業を手伝ったりします。使うには、Apple Intelligenceに対応した端末で、端末とSiriの言語を対応する言語にそろえる必要があります。EUでは、iOS、iPadOS、watchOSでは今のところ使えません。13歳未満の利用者も使えません。サーバー側のモデルを使う機能には1日の上限があり、Appleは、上限を広げる使い方は将来有料になるとしています。中国語(繁体字)、ノルウェー語、トルコ語、ベトナム語は年末までに加わる予定です。MacRumorsによると、27.2では、過去の会話を思い出す機能や、Siri AIに見せないアプリを選ぶ設定(Excluded Apps)も加わりました。 出典: Apple Newsroom、MacRumors、Apple サポート

なぜ大事か: 日本で多くの人が毎日持ち歩くiPhoneに、日本語で頼める新しいアシスタントが入りました。AIを使うために新しいアプリを入れなくてよいので、AIに詳しくない人にも届きやすい形です。

自分の写真やメールの中身まで手伝ってくれる分、見せるアプリを自分で選べる設定が付いたのは大事なところです。便利さと戸締まりは、いつもセットで考えたいですね。

使いどころ: 設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートでiOS 27.2に上げたら、最初に、Siri AIに見せたくないアプリを設定で外しておく

★ OpenAI、GPT-6.1 Terraを公開 APIの料金は前の版の半分

OpenAIが10/26に、GPT-6.1 Terraを公開しました。OpenAIによると、APIの標準の料金は、GPT-5.6 TerraとGPT-6.1 Solの半分で、100万トークンあたり入力1ドル、キャッシュからの入力0.05ドル、キャッシュへの書き込み1.25ドル、出力5ドルです。一度に読める長さは105万トークン(入力は最大92.2万、出力は最大12.8万)で、知識は2026年6月1日までです。道具を呼ぶ使い方は、Responses APIが必要です。OpenAIの測定では、Agents’ Last Exam(考える深さはmedium)で、GPT-5.6 Terraより15ポイント高い点を、約3分の1の費用で出したとしています。OpenAIは、安全の枠組み(Preparedness Framework)で、Terraをサイバーセキュリティの力が「Critical」の段階にあるものとして扱い、GPT-6.1 SolやGPT-6 Astraと同じ守りの仕組みを付けたと説明しています。AWSは10/26に、Amazon Bedrockでも一般提供を始めたと発表しました。 出典: OpenAI、OpenAI API ドキュメント、OpenAI Deployment Safety、AWS

なぜ大事か: 料金が下がると、画面の操作や長い作業をAIに任せる試しが、小さな会社や個人でもやりやすくなります。点数はOpenAIが出したもので、自分の作業で同じように動くかは、試して確かめる必要があります。

安いAIでちゃんとした仕事ができれば、それに越したことはありません。ただ、値段だけで決めずに、自分の仕事で一度試してから任せる順番を守りたいところです。

使いどころ: 今、別のモデルで回している定型の作業を1つ選び、Terraのlowとmediumで同じ入力を流して、結果と費用を見比べる

関連分野: [AIコーディング・開発](/field/coding/)

🔌 半導体・インフラ

項目Cadence Maestro(Cadenceの発表値)
質(汎用モデルとの比較)最大30%高い
トークンの効率最大5倍
動かす場所クラウド、オンプレミス
使う技術NVIDIA Nemotron、OpenShell
提供2026年第4四半期から一部の顧客に早期提供

なぜ大事か: チップを作る設計の作業そのものに、専用のAIモデルが入り始めています。数字はCadenceの最初の結果で、比べた相手の詳しい条件は、発表文だけでは分かりません未確認。

関連分野: [AIコーディング・開発](/field/coding/) ・ テーマ: 半導体

🔬 研究・科学

なぜ大事か: 文章や画像だけでは、人かAIかを人の目で見分けるのが難しくなっています。やり取りを重ねて確かめることが、見分ける手がかりとして残っています。

使いどころ: 大事な連絡で相手が本物か迷ったら、文章だけで判断せず、電話など別の道で確かめる

🩺 医療・健康

なぜ大事か: 病院では、記録を読んでまとめる手間が大きな負担になっています。AIが下ごしらえをして、判断は医師や看護師がする、という分け方がどこまで広がるかが注目点です推測。

※医療上の助言ではありません。

📈 投資・企業動向(AI成長テーマ)

★ Anthropic、米SECに上場の届出書を提出

Anthropicが10/26に、米証券取引委員会(SEC)へ上場の届出書(Form S-1)を出したと発表しました。届出書によると、Nasdaq Global Selectに「ANT」の銘柄名で上場する申請をしていて、株の数と値段の幅はまだ決まっていません。売上は2023年が4,100万ドル、2024年が3億8,600万ドル、2025年が46億ドルでした。2026年上半期は163億ドルで、前の年の同じ時期の12億ドルから大きく伸びています。本業の赤字(営業損失)は、2025年上半期の21億ドルから、2026年上半期は6億9,300万ドルに縮みました。年間10万ドル以上を払う顧客は、2026年9月末で11,900を超え、1年前の950超から増えています。届出書は、会社の目的に公益を掲げる会社(PBC)の形をとり、長期の利益を考える信託(LTBT)が取締役の多くを選ぶ仕組みも説明しています。 出典: Anthropic、SEC EDGAR(Form S-1)、CNBC

なぜ大事か: 続報:[10/22の記事](/posts/2026-10-22-ai-news/)で伝えた下書きの報道が、正式な書類で確かめられる形になりました。AIの会社の売上と赤字が、公の書類で比べられるようになったことは、使う側にとっても会社を選ぶ材料になります。

伸びの数字は大きいですが、届出書の中でAnthropic自身が、同じ速さで伸び続けるとは見ていないと書いています。数字の大きさより、何に使われて伸びたのかを見ていきたいところです。

使いどころ: 仕事でClaudeを使っているなら、届出書のリスクの欄を1つだけ読み、自分の使い方に関わる話があるかを確かめる

なぜ大事か: AIへの大きな投資を続けるために、大手が資金の集め方や人の配置を大きく動かしています。Microsoftの件は、AIとの関わりを同社のブログは直接書いておらず、つなげて読むのは推測の段階です。

働く人にとっては不安な話です。ただ、会社の形が変わる時期ほど、自分の得意を言葉にして持っておくことが、次の道を選ぶ力になると思います。

テーマ: データセンター

💱 フィンテック・暗号資産

なぜ大事か: エージェントに支払いを任せるなら、「いくらまで」「いつまで」「何のために」を先に決めて、あとから止められる仕組みが要ります。その考え方を、決済の部品として用意する動きです。

使いどころ: エージェントに買い物や支払いを任せる前に、1回の上限と期限、止め方の3つを紙に書き出す

⚖️ 規制・安全

なぜ大事か: 資料の提出に続いて、幹部の証言まで求める段階に進んでいます。上場を申請した直後のAnthropicにとって、調べの行方は投資する人も見る材料になります推測。

📈 AI成長テーマと主要指数の数字

売買をすすめるものではありません(この欄について)。

米国と欧州は10/26(月)の終値です。日本、中国、香港、インドは、朝6時の時点で10/26の値が取り込めていないため、10/23(金)の終値のままです。

主要株価指数(直近の終値)

地域指数終値前日比日付
米国S&P5007,676.77+0.70%10/26
米国NASDAQ総合26,169.38+0.82%10/26
米国ダウ平均52,361.58+0.28%10/26
米国SOX(半導体)11,083.47+2.82%10/26
日本日経22562,693.16-0.34%10/23
日本TOPIX——取得元なし(リンクのみ)
EUEuro Stoxx 506,116.23+0.79%10/26
EUDAX25,410.84+0.91%10/26
中国上海総合3,690.48+0.89%10/23
中国(香港)ハンセン23,093.37+0.69%10/23
インドNifty 5022,600.00-0.39%10/23
インドSensex73,123.83-0.17%10/23
ロシアMOEX——取得元なし(リンクのみ)

市場心理と暗号資産(直近値)

種類指標値前日比日付
市場心理恐怖指数 VIX18.39-5.45%10/26
暗号資産ビットコイン(円)12,558,481円+0.06%10/26
暗号資産ビットコイン(ドル)$79,723.20-0.38%10/26
暗号資産イーサリアム(円)362,924円-0.55%10/26
暗号資産イーサリアム(ドル)$2,302.78-1.04%10/26

VIXのこれまでの動きは、指標ページのグラフにまとめています。

AI成長テーマのETF(10/26の終値)

テーマETF終値前日比日付
AIテーマ半導体ETF SOXX491.83+2.85%10/26
AIテーマデータセンターETF DTCR25.68+0.98%10/26
AIテーマロボット・AI ETF BOTZ33.14+0.36%10/26
AIテーマ量子コンピューターETF QTUM138.50+1.69%10/26

テーマ別件数: DC1・半導体1・ロボ0・量子0

数字の出どころはYahoo Finance chart APIで、10/27 5:59(日本時間)に取り込みました。前日比は、取り込んだ値の1つ前の営業日の終値との比較です。TOPIXとロシアMOEXは無料の取得元で値が取れないため、リンクのみです。

株・市況との連動(10/26 米国終値)

10/26の米国市場は、S&P500が+0.70%、ナスダック総合が+0.82%で引け、SOXは+2.82%と、半導体が全体より大きく上がりました。CNBCによると、Metaの株は資金集めの計画を受けて朝の取引で1.6%下がっています。Cadenceの設計向けAIモデルの発表やAnthropicの上場の届出と、半導体の指数の上げを直接結びつける材料はなく、つながりははっきりしません。 出典: CNBC

過去から現在、そして先へ

これまでAIのアシスタントは、わざわざアプリを開いて使う道具でした。今日から日本語のSiri AIが動き出し、毎日手に持つ電話の中で、ふだんの言葉で頼めるようになります。作る側では、OpenAIが安くて速いモデルを出し、Anthropicは売上と赤字を公の書類で示しました。この先は、「どのAIが賢いか」に加えて、「どこまで見せるか」「いくらで任せるか」を、使う人が自分で決める場面が増えていきそうです推測。

道具が身近になるほど、設定を自分で確かめる習慣が効いてきます。今日の導入ガイドも、その確かめ方の話です。

導入ガイド:Gemini APIで、送った内容が保存される設定かを確かめて切り替える

導入ガイド:Gemini APIで、送った内容が保存される設定かを確かめて切り替えるのイメージ

10/26から、Gemini APIの有料枠で新しく作ったプロジェクトは、Generate Content APIに送った内容を初期設定で保存するようになりました。保存されると、AI Studioのログ画面で中身を見返せて便利な反面、社外に出したくない文書を送る使い方では、意図しない保存になることがあります。自分のプロジェクトがどちらの設定かを確かめる手順です。

以前と今の違い

Googleの説明では、10/26より前に作ったプロジェクトは、AI Studioで有効にしていない限り、Generate Content APIの保存はオフ(store=false)のままです。10/26以降に作った有料枠のプロジェクトは、保存がオン(store=true)から始まります。Interactions APIは、前から初期設定で保存します。保存されたログは、初期設定では55日で消える扱いになり、7日、14日、28日、55日から選べます。

入手方法

いちばん小さいコード例

# pip install -U "google-genai>=2.33.0"
from google import genai

client = genai.Client()  # APIキーは環境変数 GEMINI_API_KEY に入れておきます
response = client.models.generate_content(
    model="gemini-3.8-flash",
    contents="この文を3行に要約してください: ...",
    config={"store": False},  # このリクエストは保存しない
)
print(response.text)

自動化の位置づけ(エージェント / RPA / 自動化)

項目内容
当てはまる型自動化(APIを呼ぶ処理の中で、保存のオンとオフを決めておく)。どのデータを保存してよいかの判断は人がする
開始条件新しいGemini APIのプロジェクトを作ったとき、または今の処理で社外秘の文書を送り始めるとき
入力 → 出力プロジェクト名と、送る文書の種類 → 保存のオンとオフを決めたメモと、store の指定を入れたコード
止める・戻すAI StudioのSettingsでいつでも切り替えられる。コードの store の行を消せば、プロジェクトの設定に戻る
上限最初はプロジェクト1つ、処理1つで試す(提案値)

手順(IF-THEN)

  1. 提案IF Gemini APIを有料枠で使っているなら、THEN AI Studioのログ画面を開き、プロジェクトを選んでSettingsを確かめる(完了確認:Generate Content APIのログがオンかオフかをメモした)。
  2. IF 社外に出したくない文書を送る処理があるなら、THEN Settingsでオフにするか、その処理のリクエストに store=False を入れる(完了確認:新しく送ったリクエストがログ画面に出てこない)。
  3. IF ログを見返したい処理なら、THEN オンのままにして、保存の期間を必要な日数に縮める(完了確認:保存の期間の設定が変わっている)。
  4. IF 設定を変えたあとに困ったことが起きたら、THEN Settingsを元の状態に戻し、コードの store の行を外して、前の動きに戻す。

つまずきやすい点と費用

Xで話題の技術者の投稿

今日は、新しいモデルを作った人と、すぐに試した人の投稿を中心に選びました。

  1. Harsh Mehta(@HarshMeh1a、Mirendil):「Mirendil-Baseに短い追加学習をしたところ、同じ大きさのモデルの中で十分に戦えそうなので、Fernと呼ぶことにした。Fernは最大1,000万トークンを読めるが、100万トークンと同じくらい使いやすくするには、まだやることが多い」と投稿しています。試し方: 長い文脈をうたうモデルを使うときは、半分の長さと最大の長さで同じ質問をして、答えの質が落ちないかを比べる。投稿
  2. Laurence Moroney(@lmoroney、AIの教育者):「機械学習の仕事に、本当はどれだけの文脈が要るのか。Fernは、学習データの点検、ログからの不具合探し、エージェントの作業の記録を読むといった、地味な部分を狙っている」と投稿しています。試し方: うまくいかなかった処理のログを1つ丸ごとモデルに渡し、最初におかしくなった場所を当てられるか見る。投稿
  3. Cristóbal Valenzuela(@c_valenzuelab、Runway):「App Studioは、もともと社内のチームのために作り始めたもので、数週間で大きく使われるようになった。モデルを操る画面は、これから一人ひとりに合わせたものになっていくと強く思っている」と投稿しています。試し方: 毎週くり返している画像や動画の作業を1つ選び、手順を5行の言葉で書き出してみる。投稿
  4. Vercel Developers(@vercel_dev):「GPT-6.1 TerraがAI Gatewayで使えるようになった。モデル名は openai/gpt-6.1-terra と openai/gpt-6.1-terra-fast」と投稿しています。試し方: AI Gatewayを使っているなら、モデル名を1行だけ書き換えて、今の処理で動くかを確かめる。投稿
  5. Greg Brockman(@gdb、OpenAI):「Terraのコンピューター操作は、質が一段変わったところを越えた。自分が手でやるより速くパソコンを使っているように感じる」と投稿しています。試し方: 画面を操作させるときは、最初は読むだけの作業(調べてまとめる)から任せ、書き込みや送信は人が確かめてから行う。投稿
  6. Tibo(@thsottiaux、OpenAI Codex):「Terraが戻ってきた。文章、人柄、頼みごとの細かい読み取りが大きく良くなった初めてのモデルで、APIでもサブスクリプションでも、6.1 Solの2倍使える」と投稿しています。試し方: Codexで、いつも使うモデルとTerraに同じ小さな修正を頼み、使った量と結果を見比べる。投稿
  7. Palomino(@trypalomino):「GPT-6.1 TerraとGPT-5.6 Terraに、同じ4つの3Dの一発勝負の課題を出した。6.1 Terraは出力が45%多く、費用は38%安かった。ただし長い作業では、指示の出し方や仕組みの作り方を変える必要があった」と投稿しています。試し方: 新しいモデルに替えるときは、短い作業と長い作業を1つずつ用意して、両方で比べる。投稿
  8. Guillermo Rauch(@rauchg、Vercel):「OpenAIが報告した、CPUを使った隠れた通信を再現する『cpu-chat』を作った。ネットにつながらない仮想マシンの間で、3つのやり方でやり取りできた。ただ、これは情報を盗む攻撃とは別の種類で、Vercelの実際の環境では行うのが難しく、監視で見つけやすい」と投稿しています。OpenAIの報告は10/25の記事で伝えています。試し方: エージェントを動かす環境が、他の利用者と同じ機械を共有しているかを、使っているサービスの説明で確かめる。投稿

新しいモデルが出た日は、作った人の言葉と、試した人の数字を両方見ると、期待と現実の幅が見えてきます。

出典一覧

表示ラベルについて

事実推測などの意味は読み方ガイドにまとめています。

気象庁の発表では、今日は北日本と西日本と沖縄はくもり、東日本は晴れの見込みです。風の強い所があります。高い所での作業や、飛ばされやすい物には注意してくださいね。

昨日より少しだけ良い、最良の日を今日も更新できますように。

管理者の視点

対応するiPhoneのSiriが、iOS 27.2で、今日から日本語でも新しいSiri AI(ベータ版)になりました。毎日持ち歩いている道具に、ふだんの言葉で頼める相手が入ってくるのは、詳しくない人にとっても使い始めやすい形だと思います。一方で、メールや写真の中身まで手伝う道具なので、どのアプリを見せてよいかは、使う前に自分で決めておきたいですね。便利さと戸締まりを一緒に整えておけば、安心して任せられる場面が少しずつ増えていくはずです。

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